~ 「パワーハラスメント防止措置」義務化にも役立つ ~
\\\ このセミナーは見逃し動画を配信中です。ぜひご覧ください! ///
セミナー概要
業務遂行が上手くいっていない社員に対して、行き過ぎた指導を行い、メンタル不調につながってしまった‥。
そのような社員に対して、どういった指導を行っていくべきか、 「業務上必要な指導」とメンタル不調を引き起こす原因ともなる「行き過ぎた指導」の線引き はどこにあるのか、さらにはモチベーションをアップに繋がる指導はどのような工夫が考えられるか。
2022年4月1日中小企業での職場のパワーハラスメント対策の義務化を控え、 メンタルヘルスに留意しつつ、パワーハラスメント対策もばっちりなマネジメントの工夫、会社として対応すべき施策・制度作り について、産業医・弁護士・社労士が事例を交えながら解説します。
また、 質疑応答のお時間も長めに とり、皆さまの会社が、社員のメンタルヘルス対策やマネジメントで抱える課題について、各領域の専門家がお答えしています。
セミナー参加者には、 メンタルヘルスやパワーハラスメント対策に役立つ資料をプレゼント します!
こんな人に
メンタルヘルスに関わる 以下のような課題、悩みを抱える 経営者・人事労務担当者の方に
- 業務遂行の上課題のある社員に対する 適切な叱り方・ほめ方・指導の仕方
- 課題のある社員のために 必要な施策や制度
- パワーハラスメント予防のために 必要な対応
- 産業医・弁護士・社労士など専門家に 自社のメンタル不調者対応について質問 したい
【登壇者プロフィール】
VISION PARTNER メンタルクリニック四谷 副院長 産業医・精神科医 堤 多可弘氏 東京女子医科大学病院精神科で助教・非常勤講師を歴任したのち、現在はメンタルクリニックの副院長を務めつつ、産業医としても幅広く活動し、ビジネスパーソンのメンタルヘルスをサポートしている。 主な著書「企業はメンタルヘルスとどう向き合うか 経営戦略としての産業医」 FECC ACADEMIAコラム 個人ブログ |