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最新セミナー情報
【全3回連続講座】トラブル事例編「起こりやすいトラブル事例を踏まえて考えよう」 いちばんやさしい人事労務入門連続講座 | COMPASS小倉 後援セミナー
2024年9月25日(火)18:30-20:00
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セミナー概要
近年、地震・台風・豪雨など予期せぬ自然災害が相次ぐ中、企業には「従業員の安全を守りながら、法令を遵守し、迅速かつ適切に対応すること」が強く求められています。とくにスタートアップやベンチャー企業のように少人数で運営されている企業では、マニュアル整備や体制構築が後回しになりがちで、いざという時の初動対応に不安を抱えるケースも少なくありません。実際に災害が発生した際には、「出社・退社の判断をどう下すべきか」「企業の安全配慮義務はどこまで及ぶのか」「災害時に従業員が負傷した場合の労災認定や賃金の取り扱いは?」といった、即時的かつ重要な判断が求められます。企業が、事業継続(BCP)や人事労務の観点から、こうした課題に備えた体制を整えておくことは極めて重要です。
本セミナーでは、弁護士と社会保険労務士の2名が登壇し、それぞれの専門的な立場から「自然災害発生時に企業が果たすべき労務対応、法的責任、備えるべき制度や体制」について解説します。
人を守り、企業を守るために、いま備えるべきポイントをこの機会に押さえておきませんか?なお、セミナー参加者の皆様には、当日の解説資料をプレゼントいたします。是非お気軽にご参加ください。
自然災害発生時、企業はどう動く? ~労務・労災対応と安全配慮の実務対応~
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災害時、社員に「出社させる」or「帰宅させる」判断はどうすべき?
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出社できない場合の“労働時間”と“賃金”の扱いは?
- 自然災害によるケガや事故は労災になる?
- 災害が起因して、業務委託やフリーランスが契約を履行できなくなった場合はどうする?
- 会社が倒産・事業継続困難になった場合の雇用・契約対応は?
等、災害時に実際に直面する課題をテーマに、実務に即した知識と対応策をお届けします。


