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セミナー概要
リモートワークも日常化し、対面でのコミュケーションとオンライン下でのコミュニケーションを掛け合わせるハイブリットワークの実施など、 ここ2年間の働き方の変化は目まぐるしく、それによるメンタル不調の特徴も変化 しています。
今回の第一部講師は、 過去も大好評のセミナーを実施 いただいた、 大手企業から中小・ベンチャーまで様々な企業の支援経験を持つ産業医・精神科医 であり、 スタートアップ企業の経営のご経験もある 堤多可弘先生。昨今の労働環境において、組織で取り組む メンタルヘルスの予防と対応のエッセンス を、 従業員それぞれが取り組むべきセルフケアと、組織としての予防・対応であるラインケアの2つの観点 で解説いただきます。
ご参加いただいた方には堤先生の 解説資料をプレゼント いたします。社内に共有することで、組織でのメンタルヘルス対策にお役立てください。
第一部セミナー概要
組織で取り組むメンタルヘルスの予防と対応のエッセンス について
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ハイブリッドワークでのセルフケア
自分でできる基本的なセルフケア、レジリエンスを高めるためのコツ
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ハイブリッドワークでのラインケア
普段のコミュニケーションのポイント、不調の早期発見 など
第2部 メンタルヘルスケアにおける労務管理の留意点
第1部の内容を踏まえ、メンタル不調者の発生に備えた仕組みづくりや、発生してしまった場合の労務対応における法的な留意点について、事例を交えながら弁護士と社労士が解説します。