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セミナー概要
企業にとって 社員のメンタル不調への対策の遅れは、大きな損失や業績悪化 につながるため、正しく早く対応することが求められます。社員のメンタル不調への対応においては、 主治医や産業医等の専門家との連携も不可欠 です。
今回のセミナ―では、 大手企業から中小・ベンチャーまで様々な企業の経験を持つ産業医・精神科医 である、堤多可弘先生、FECC相談員の弁護士碇先生、社労士早田先生3者の専門家を迎え、社員の メンタル不調の具体的な事例複数を題材 に、 産業医の観点、弁護士・社労士の労務・法律の観点 両面から、経営者・人事担当が社員のメンタルヘルスにどう向き合い対応すべきかについて解説いたします。
また、 後半の45分間は、オフライン限定のお時間 とさせていただき、 参加者とのディスカッションも交えた事例の深堀り をいたします。その場限りだからこそ言える皆さんからのお悩みやご質問にもお答えいたします。
ご参加いただいた方には 堤先生の解説資料をプレゼント いたします。社内に共有することで、組織でのメンタルヘルス対策にお役立てください。
第一部セミナー概要
メンタル不調者に対して経営者・人事が取るべき対策と行動 について
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<ハイブリット開催>メンタル不調者に対して経営者・人事が取るべき対策と行動について事例を交えて解説
第2部 オフライン限定
参加者とのディスカッションを交えた事例の深堀り